About ICHIJO
学校紹介
学校紹介
本校は、昭和25(1950)年に市立普通科高等学校として開校、同26年に全国に先駆けて外国語科が開設されました。その後、平成7(1995)年に数理科学科と普通科人文科学コースを開設、同18年人文科学科に改組され普通科と3つの専門学科が設置されました。
令和4(2022)年4月に附属中学校が開校したことにあわせて、普通科と外国語科の2学科となりました。令和7(2025)年4月入学生から学科再編により普通科1学科とし、これまでの伝統ある外国語科の中で培ってきた英語教育の取組をより発展的に普通科に展開し、新しい普通科としての教育課程を推進していきます。
令和6(2024)年には、本館の新築工事と南館・北館の改修工事が終わり、現在は外構工事にとりかかっています。これまでの先達の方々の思いを受け継ぎ、その引き継いだ思いを次の代に受け渡していくことを心に留め、唯一無二ともいえる新しい環境をいただいたことに深く感謝し、大切にしてまいります。
本校は、今年で高等学校が開校して77年目を迎えました。この先、2040年を迎える頃には、社会の産業構造が大きく変わるといわれています。これからの世の中ではさらにデジタル化が進み、生成AIでできることが増えていく中で、10代という多感な時期に生徒たちが「様々な意見をくみあわせて物事をつくりあげていく」経験を重ね、自分の軸をつくっていくことは重要な意味をもつと考えています。本校では「探究」という学びやその視点をもつことを大切にしています。そのキーワードは、「出会い」「語り」「拓く」。教科学習をベースにしたうえで「探究」という学びや視点を通して、生徒と教職員がともに、一条で何を学ぶか、一条でどのように学ぶかを考えていきます。はじめから答えは用意されていません。一人一人の中の解を「拓く」、自らを拓く。それは個性を磨くこと、自分の軸をつくることにつながります。校舎の様々な場所や空間で感性を磨き、想像力を高め、モノ・コトを創り出し、外の世界に飛び出していってほしいと願っています。
本校の建学の精神は「開拓者魂、フロンティア・スピリット」です。今の一条があるのは、その時その時に一条に関わった人たちが大切にしようとして守り、創ってきたからにほかなりません。今、その一条を担う私たち一条丸の乗組員一同、この言葉を胸に、変化をおそれず、挑戦し続けます。
本校には、一条で学ぶ中で自分自身を見つめ、主体的な取組に繋げていこうと本気で頑張る生徒たちがたくさんいます。今後とも引き続き、皆様からのあたたかいご支援、ご協力をいただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
「続き」が見たくなる、次の展開が楽しみになる、そんな一条をみんなでつくりあげてまいります。
校長 伊東 幹子